需要が高く価格上昇が続く不動産

人口増加による安定的な地価上昇

豊富な若年層が将来の不動産購入層

平均年齢は23.5歳(フィリピン統計庁PSA)、フィリピンは活気にあふれています。現在のフィリピンの年齢別人口分布は、若年層の比率がベトナムなどの周辺国に比べ圧倒的に高く、高度経済成長期に入り始めた頃の日本と同じ、理想的で健全な世代別のピラミッド型を形成しています。
そして、労働力が経済成長を押し上げる「人口ボーナス期」は2050年まで続くと言われています。豊富な若年層は、安定した労働人口となるため、将来の不動産購入層となると見込まれます。
現状でもマカティ周辺は年率約10%程度で不動産価格が上昇しています。

フィリピンは高度経済成長期

日本が少子高齢化社会へと本格的に突入し、不動産需要も縮小していくなか、フィリピンの総人口は日本を抜き、2050年には約1億4,400万人にまで増えると予測されています。
また、豊富な労働人口と英語力を持つフィリピンの人々は、世界中で外貨を稼ぐことができ、2012年以降の実質国内総生産(GDP)成長率は平均で6%以上と高かったことも、今後の経済に期待が持てる要因です。
人口が多いだけでなく、世代別比率のバランスが良いことで経済を活性化し、高度経済成長期の傾向にあるため、新たな需要につながると期待できます。

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