首都圏バス専用レーン、23年初めに着工

フィリピン運輸省は6日、マニラ首都圏のバス高速輸送システム(BRT)1号線の整備計画で、マニラ市役所―ケソン市フィルコア間(12.3キロメートル)を結ぶバス専用レーンの建設を2022年末から23年初めまでに開始したい考えを示しました。
完成は23年中を予定していて、現在は技術面などのコンサルティング契約の準備が進んでいます。1日当たりの利用客は最大29万人を見込んでいます。
世界銀行は17年、総事業費1億941万米ドル(約120億円)のうち、4,070万米ドルを融資することを決めました。資金は運輸省とマニラ、ケソン両市の連携の下で執行します。
世銀は中部セブ州セブ市のバスシステムの整備計画も支援しています。総事業費2億2,850万米ドルのうち、1億1,600万米ドルの融資を決めました。

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