ラグナ湖で太陽光事業、ACエナジー提案

フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーション傘下の発電会社ACエナジーは、マニラ首都圏郊外のラグナ湖の利用権を発電事業者に与え、水上の太陽光発電設備の設置を進めるべきだとの見解を示したと、マニラスタンダードが25日伝えました。
エリック・フランシア社長兼最高経営責任者(CEO)は、水上に設置する太陽光発電設備は工期が短く、国内の電力不足を短・中期的に解消できると説明。環境天然資源省傘下のラグナ湖開発庁(LLDA)が、早期に事業を承認することが望ましいとの考えを示しました。
ラグナ湖は面積が約9万ヘクタールに上ります。周辺に工業団地があるため電力需要が大きく、事業化が見込める可能性が高いと推測。
ACエナジーは、ラグナ湖で1ヘクタール当たり1,000キロワットの太陽光発電が可能と指摘。仮に全体の5~25%を使って太陽光発電施設を設置すれば、理論的には500万~2,500万キロワットの電力を供給できるとの見方です。

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