中国、インフラ事業に19億ドル融資検討

フィリピン財務省は、中国政府がフィリピンで4件のインフラ整備事業に融資することを検討していることを明らかにしました。融資額は約19億米ドル(約2,090億円)に上ります。
財務省のホーベン次官によると、融資対象は◇南部ミンダナオ島ダバオ市とサマル島を結ぶ連絡橋の建設◇ミンダナオ島での洪水防止に向けたインフラ整備◇北部ルソン島のスービック湾自由港とクラーク自由港を結ぶ鉄道の敷設◇マニラ首都圏での3本の橋の建設――の4事業。中国輸出入銀行が融資の可否を審査しています。
中国政府は2020年、フィリピンに6億2,000万米ドルの政府開発援助(ODA)を実施し、フィリピン政府が進める46億米ドル規模の既存プロジェクトを支援した。ルソン島のカリワダム建設などが対象事業に含まれています。

セミナー・イベント
セミナー動画
お問い合わせ・資料請求
オンライン個別相談