カビテ・ラグナ高速道、延伸区間を開通

フィリピンの高速道路運営大手メトロ・パシフィック・トールウエーズ(MPTC)傘下のMPCALAホールディングスは24日、カビテ・ラグナ高速道路(CALAX)延伸工事の第4区間を開通したと発表しました。運用距離は10キロメートルから14.24キロに延びる。カビテとラグナの両州には工業団地が集積するため、交通の利便性が高まりそう。
事業は公共道路事業省がMPTCに発注していた。新たに敷設したカビテ州シラン東インターチェンジ区間は、ラグナ州ビニャンからシラン東インターチェンジなどを通る。周辺道路や駅までの交通渋滞を解消すると見込まれています。
CALAXの総延長は45キロで、事業費は560億ペソ(約1,226億円)。全体が完成すれば、カビテ―ラグナ間の所要時間は2時間から1時間以内に短縮される見通しです。

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