5月のFDI純流入25.4%減、中銀

フィリピン中央銀行は10日、2021年5月の海外直接投資(FDI)の純流入額(速報値)が、前年同月比25.4%減の4億2,900万米ドル(約470億円)だったと発表しました。伸び率は3カ月ぶりにマイナスとなりました。
FDI純流入額のうち、親会社とフィリピン子会社間の融資などを示す負債性資本は23.4%減の2億6,900万米ドルでした。収益の再投資は6.0%増の9,900万米ドルでした。
収益の再投資を除く株式資本の純流入額は6,000万米ドルとなり、前年同月から53.4%減りました。一方、株式資本の流出額は61.5%増の2,100万米ドルでした。
1~5月累計のFDI純流入額は、前年同期比37.8%増の34億8,500万米ドルでした。

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