PXPエナジー・1~6月は赤字縮小

フィリピンの石油・ガス採掘大手、PXPエナジー(旧フィレックス・ペトロリアム)が7月30日発表した2021年1~6月期連結決算は、最終損益が2,320万ペソ(約5,060万円)の赤字でした。赤字幅は前年同期の4,440万ペソから縮小しました。
売上高は3.2倍の1,960万ペソ。パラワン島北西沖ガロック油田のサービス・コントラクト(SC)14C鉱区での生産量は減りましたが、産出される原油の価格が1バレル当たり63.48米ドル(約6,950円)と、3.5倍に上昇したことが寄与したようです。
PXPエナジーは、政府が昨年に承認した、南シナ海沖のSC72鉱区、75鉱区の開発に注力していく方針です。72鉱区での試掘井の掘削を2022年に開始する意向を示しています。

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