米GE、風力発電で東南ア最大の受注獲得

米ゼネラル・エレクトリック(GE)の再生可能エネルギー部門GEリニューアブルエナジーはこのほど、フィリピンとベトナム企業による合弁会社が中南部ニントゥアン省で進める出力8万8,000キロワットの風力発電所向けに、タービンを供給する契約を締結したと発表した。GEリニューアブルエナジーにとって東南アジア最大の受注案件となる。
同社がタービンを供給・設置するのは、ベトナムの不動産開発会社BIMグループとフィリピン財閥アヤラ・コーポレーションの発電子会社ACエナジー・ホールディングスが合弁で手掛ける風力発電事業。発電所は2021年第3四半期(7~9月)に稼働する予定。GEが締結した契約には、タービンの15年間の運営・保守(O&M)義務が含まれる。
ACエナジーのパトリス・クラウス最高執行責任者(COO)は、GEなどとのパートナーと協力して、ベトナムの再生可能エネルギーへの転換を加速させていくと強調した。

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