ワクチン接種義務化法案、下院で審議へ

フィリピン下院で、新型コロナウイルスワクチンの接種を実質義務化する法案の審議が、早ければ月内にも開始される見通しです。既存の関連法を改正し、接種していない人が公共の場に立ち入ることを禁止します。
バルザガ議員が法案を起草しました。新型コロナウイルス変異株のインド型(デルタ株)の感染が拡大している中、国民の間でワクチンへの拒否感が根強いことから、接種を加速させるために法律を整備します。過去のワクチン接種で強いアレルギー反応が出た人など、接種できない人は対象外となります。
バルザガ議員は国政選挙を来年に控え、「思い切った」法案の成立は難しいとの見方を示しながらも、2022年に議会が閉会するまでに可決したい考えを示しました。

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